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~ 令和8年度 旧車イベント IN 阿寒湖 ~ その2

komatusyaryou
9月8日
読了時間: 4分

前回の続きですが、今回は名車のご紹介です


僕のすぐ後ろにいた車両なんと 本物のスカイライン GT-R


ハコスカGT-Rは、初代スカイラインGT-Rです。


1969年に4ドアのPGC10が登場し、その後に2ドアのKPGC10が追加されました。通称のハコスカは、角ばったボディ形状から定着した呼び名です。


当時のGT-Rは、2.0L直列6気筒のS20型エンジンを搭載した高性能モデルとして知られています。


レースでも非常に強く、初代GT-R伝説の出発点とされることが多いです。


ひとことで言うと
ひとことで言うと

ハコスカGT-Rは、スカイラインGT-Rの原点であり、日本の名車を代表する1台です。


リヤのオーバーフェンダーが標準装備です。 Rのバッチが物語っております。
リヤのオーバーフェンダーが標準装備です。 Rのバッチが物語っております。

     リヤガラス熱線がないのも特徴ですね


1969年5月3日のJAFグランプリで、4ドアのPGC10がデビュー戦優勝を記録しました。これは失格車の繰り上がりによる優勝でしたが、ここからGT-Rの伝説が始まります。

その後、ハコスカGT-Rは1969年から1972年までの約3年間で通算52勝を挙げたと、日産系や自動車メディアで一貫して紹介されています。特に有名なのは50連勝という語られ方で、GT-R神話の中心になっている数字です。


1969年

4ドアGT-Rが登場して、国内レースで勝ち始めました。富士や鈴鹿の国内主要戦で結果を積み上げ、GT-Rの速さが広く知られるようになります。

1971年

2ドアのKPGC10に主役が移ります。車体の軽さや戦闘力の面でも有利になり、勝利数をさらに重ねました。

1972年

通算50勝の節目を超え、最終的に52勝まで到達しました。ちょうどこの頃からライバル勢も強くなり、ハコスカGT-Rのひとつの時代が締めくくられます。


主なライバル

マツダ勢

サバンナ RX-3は、ハコスカGT-R時代の終盤で最大級のライバルとしてよく挙げられます。軽さと戦闘力が高く、GT-Rの連勝記録が語られる流れでは、最後に立ちはだかった相手として扱われることが多いです。

トヨタ勢

トヨタ 1600GTやカローラ レビンなども、当時の国内レースで競った相手です。絶対的にGT-R一強の印象は強いですが、クラスやレース条件によってはトヨタ勢も重要な対抗馬でした。

いすゞ勢

ベレットGT-Rも、当時の日本グランツーリスモ系やツーリングカーの文脈では外せない存在です。時代的に少し前半寄りですが、国産スポーツセダン同士のライバル関係としてよく並べて語られます。

⭐ ざっくり言うと

ハコスカGT-Rのライバルを一番わかりやすく言うなら、前半は国産GT勢全般、後半はとくにサバンナRX-3です。


オーバーフェンダーはりやのみ・ワタナベのホイルガよく似合います
オーバーフェンダーはりやのみ・ワタナベのホイルガよく似合います

搭載エンジンはS20型です。

2.0L直列6気筒のDOHC24バルブで、当時の国産車としてはかなり特別な構成でした。レース由来の設計思想が強く、GT-Rが別格といわれる大きな理由です。


レーシンングカー R380


R380は、もともとプリンス自動車が1965年に日本グランプリ参戦用として開発した純レーシングカーです。

ハコスカGT-RのS20型エンジンは、R380系で使われたGR8型レーシングエンジンの流れをくむものとして語られます。


つまり、R380で培った技術や考え方が、後のハコスカGT-Rにつながっています。


レース色が強い

S20は、日産のプロトタイプレーサー系技術につながる高性能ユニットとして知られています。一般的な実用エンジンというより、公道を走れるレーシングエンジンに近い性格で語られることが多いです。


吹け上がりが魅力

このエンジンは、低速トルクで押すというより、回して気持ちよく走るタイプです。直6らしい滑らかさと、高回転まで回るフィーリングが魅力として今でも高く評価されています。これはS20を語る時の代表的なポイントです。


つまり当時レーシングカーのエンジンをデチューンして乗せた 見た目は普通のセダンだが

中身はギンギンだったとか。 

俗にいう羊の皮をかぶった狼との由来がちたのを小耳にします


心臓は 伝説の S20型 エンジン
心臓は 伝説の S20型 エンジン

オーナー様とお話させていただきとても気さくないい人でした

話を聞くと、レース用エンジンなのか、アイドリングでオーバーヒートするとのことで

ファンシュラウドがつてないため後つけだとか

ラジエターサブタンクも大気開放だったため後つけだとか

さすがです


いいもの見させていただきました

ありがとうございました。


次回につづく・・・・・



 
 
 

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